陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号
しかしながら、その基本事業には、はまってけらいん、かだってけらいん運動の推進のみしか上げられておらず、これが生涯にわたる健康づくりの基盤になるとは到底評価できません。殊にも女性に特化して生涯にわたる健康づくりの推進を捉えるならば、現状本市が行っている事業として、40歳以上の女性が対象の乳がん検診、また20歳以上の女性が対象の子宮頸がん検診があります。
しかしながら、その基本事業には、はまってけらいん、かだってけらいん運動の推進のみしか上げられておらず、これが生涯にわたる健康づくりの基盤になるとは到底評価できません。殊にも女性に特化して生涯にわたる健康づくりの推進を捉えるならば、現状本市が行っている事業として、40歳以上の女性が対象の乳がん検診、また20歳以上の女性が対象の子宮頸がん検診があります。
本市においては、前期総合計画の基本目標の2、「快適に気持ちよく暮らせるまちづくり」の基本政策5、「生涯学習を推進する」の基本事業の方向性として、市立図書館などの社会教育施設の利用促進と適切な維持管理に努めることが明記され、成果指標項目には図書館利用者数の目標を5万人と据えています。
行政評価は、効率的で効果的な行財政運営を確保するため、宮古市総合計画に掲げる施策、基本事業及び事務事業について成果及び達成度を明らかにするために実施をいたしております。評価手法につきましては、令和2年度の今期総合計画のスタートに際し一部作業の見直しを行いました。
令和元年に策定された陸前高田市まちづくり総合計画「夢と希望と愛に満ち 次世代につなげる 共生と交流のまち 陸前高田」において、基本目標2の基本政策4において、地域の伝統や文化を大切にするとして、基本事業の方向を定め、歴史文化の保護及び保存と活用、芸術文化活動の推進、文化活動を育てる環境の整備に資する取組が示されています。
このことから、総合計画2021におきましては、できるだけ分かりやすく簡潔にまとめることに意を配し、後期基本計画の進捗状況や復興計画の成果、課題、まちづくりの主要課題等を踏まえ、施策、基本事業の組替えや統合を行い、32あった施策を24に、102あった基本事業を69に整理したところであります。
◆13番(森操君) 私は、前期基本計画の44ページと45ページの大船渡湾の水環境、これの現状の捉え方と45ページの基本事業というところの文章に沿ってご質問をさせていただきます。
その中で高校生の方々の意見としては、もともと宮古市の総合計画にあるスポーツ・レクリエーションの基本事業で大学のほうとの連携がうたわれていますけれども、さらにそこには大学に頼り切るのではなくて、地元の人たちの人材育成という面で高校生の指導者をぜひできないかという提言がありました。
本市においては、これまで農産物のブランド化にも取り組んでおり、とりわけ総合計画においては、基本政策24、農業の振興を図ることの基本事業の方向として、GAP(農業生産工程管理)の推進が据えられているところです。
先日2月8日の全員協議会に提示された大船渡市水産業振興計画では、基本事業として、持続可能な漁業の推進と漁業経営の安定支援の2つに分けて推進する事業の詳細が示されています。列記された一つ一つの取組は、漁業振興に大いに寄与するものと思われます。
内容といたしましては、大船渡市総合計画基本構想に掲げた7つの施策の大綱に沿って、24の施策ごとに、現状、課題、施策の目的と成果目標、施策を実現するための基本事業の順にまとめております。
この施策実現に向け、市では、基本事業1、情報通信網の整備促進として、携帯電話の不感地域の解消、老朽化したテレビ共聴施設の改修支援による地上デジタルテレビ放送の受信環境維持、コミュニティFMの適切な維持管理、AM、FMラジオの難聴取地域解消、聴取環境維持について4つの具体的な取組を示しております。計画期間内の目標達成に向けた取組に関わる5つの項目について山本市長の見解を伺います。
その中で、基本事業として、共生のまちづくりの推進、地域共生社会の推進等を上げているところであり、共生のまちづくりの推進に向けて各施策を実施しているところであります。 共生のまちづくりの推進については、障がい者福祉計画策定過程において、障がい当事者に参画いただいて御意見を伺っており、市政に対する大変貴重な御意見を頂戴しているところであります。
それで、総合計画の基本事業ですか、それにSDGsがぶら下がっておりますね。ひもづけされておりますね。それと、部課長さん方が12月に入ってぱーっとバッジをされたんですけれども、それ以外ちょっと見えてきてないので、現在どのような準備をされているのかお伺いいたします。 ○議長(古舘章秀君) 多田企画課長。
行政評価は効率的で効果的な行財政運営を確保するため、宮古市総合計画に掲げる施策基本事業及び事務事業について、成果及び達成度を明らかにするため実施をいたしております。今年度の評価は、各部局において6月末までに、前年度実績をもとに、全ての施策、基本事業及び事務事業を対象に自己評価を行いました。
1点目に、総合まちづくり計画の基本政策21、協働によるまちづくりを推進するにおいて、基本事業内に協働によるまちづくりにおける共通指針の策定とありますが、その基本的な考えや方針はどうでしょうか、答弁を求めます。 2点目、今後推進する事業の調査、提案、実施において、特に民間団体との協業は重要であります。
宮古市総合計画において、地域間交流の推進施策の基本事業の中で、国際交流・理解活動の推進を図るため、公益財団法人岩手県国際交流協会や市民団体などと連携し、国際理解を深めるよう国際交流の取り組みを進めるとありますが、その取り組み状況、今後の課題について伺います。 また、歯どめがかからない人口減少の中で、微増している外国人との多文化共生都市を目指す宮古市の将来について、市長の思いをお聞かせください。
本計画におきましては、各基本政策において基本事業の主な取り組み内容及び成果指標項目などを掲げており、また今後3年間の実施計画をお示しするとともに、市民満足度調査などを毎年実施することで、広く市民の皆様から御意見を伺いながら、計画の進捗管理を行ってまいりたいと考えており、現時点におきましてはロードマップの作成につきましては考えていないところでございます。
本市では、まちづくり総合計画において共生のまちづくりの推進、自立した生活の構築、地域共生社会の推進を基本事業の方向性に挙げているところであり、地域共生社会の実現に向けて各施策を実施しているところであります。 共生のまちづくりの推進については、障がい者福祉計画策定過程において、障がい当事者に参画していただき御意見を伺っており、市政に対する大変貴重な御意見を頂戴しているところであります。
に修正し、基本事業の方向の5つ目に「土砂災害・洪水対策の推進」の欄を追加し、あわせて主な取り組み内容を追加するものであります。 次に、基本政策7は、37ページ中段の基本事業の方向の3つ目として、救急体制の充実の欄を追加し、あわせて主な取り組み内容を追加するものであります。
当市の行政評価につきましては、当市総合計画の基本計画における施策に関する評価、施策を実現するための基本事業に関する評価及び総合計画実施計画における個々の事務事業に対する評価の3段階で行うこととしております。